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アレコレつまみ食い国語-古典文法マスターへの道⑩-

2015年6月10日

音便変化について 動詞編

 

音便変化とは、発音で言いづらい言葉を言いやすく変えることです。音便は4種類あります。

  1. イ音便(発音が「い」に変わる)
  2. ウ音便(発音が「う」に変わる)
  3. 撥音便(発音が「ん」に変わる)
  4. 促音便(発音が「つ」に変わる)

 

重要なのは、音便変化している形をもとの形にきちんと戻せるかどうかです。もとに戻せないと誤読につながります。

音便変化するものはある程度限られるので、覚えてしまうとよいでしょう。

 

動詞の場合は、まず動詞の連用形に「て」「たり」が付いたとき、音便変化が起こります。

  1. き・ぎ・しが「い」に変化

(例)書きて→書いて

  1. ひ・び・みが「う」に変化

(例)言ひて→言うて

  1. び・み・にが「ん」に変化

(例)呼びて→呼んで

4. ち・ひ・りが「つ」に変化

(例)折りて→折つて

 

もう1つ、頻出の公式は、ラ変動詞の連体形+終止形接続(ラ変型は連体形)の助動詞「なり・めり・べし」になるとき、撥音便化が起こります。

(例)あるなり→あんなり

さらにあんなりが省略されて「あなり」になることもあります。

 

次回は形容詞・形容動詞の音便変化の公式を説明します。

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