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センター試験廃止&新テストについて(6)

2015年7月3日

~推薦・AO入試が廃止~

大学の個別選抜に関して改革が行われるのにあわせて、「一般入試、推薦入試、AO入試の区分を廃止し、新たなルールを構築する」としています。

現在、私立大学に通う学生のうち、およそ半分は一般入試ではなく推薦・AO入試を利用しており、大きな影響が考えられます。

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【全国の高校の校長先生と、大学の学科長を対象に行われた推薦・AO入試についてのアンケート結果】

(1)一般入試に比べ、推薦・AO受験者の基礎学力が不足している。

高校側:「そう思う」約67%

大学側:「そう思う」約53%

(2)推薦・AO入試で合格した学生が、入学まで学習意欲を維持できない。

高校側:「そう思う」約32%

大学側:「そう思う」約26%

(3)推薦・AO入試でなければ大学に進学できない生徒が多い。

高校側:「そう思う」約60%

(4)受験勉強の大変さを避けるために、推薦入試やAO入試を選択する生徒 が多い。

高校側:「そう思う」約56%

(5)推薦・AO入試の受験指導は難しい。

高校側:「そう思う」約40%

(6)推薦・AO入試で、大学が何を基準にして選抜しているのかがわかりに くい。

高校側:「そう思う」約54%

(7)指定校推薦の条件(評定平均など)が必要以上に緩和されている大学が 多い。

高校側:「そう思う」約65%

(8)推薦・AO入試で早期に合格した生徒が、一般入試を受験する生徒の意 欲を下げてしまう。    高校側:「そう思う」約30%

(9)調査書の評価では学習到達度を正確に把握できない。

大学側:「そう思う」約67%

 

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このような状況の中で「高大接続改革実行プラン」では、次の2つの改革を打ち出しています。

【1】各大学のアドミッション・ポリシー(大学の入学希望者受け入れ方針) の明確化

【2】一般入試、推薦入試、AO入試の区分を廃止した新たなルールの構築

実際に何が行われるのかは大学によって違ってくるはずですし、詳細はまだ明らかになっていません。 答申で、大学の新たな個別選抜の具体的な方法については「小論文、面接、集団討論、プレゼンテーション、調査書、活動報告書、大学入学希望理由書や学修計画書、資格・検定試験などの成績、各種大会等での活動や顕彰の記録、その他の受験者のこれまでの努力を証明する資料などを活用する」としています。 しかし、こういった方法で選抜が行われる以上、生徒達は高校在学中(あるいは高校入学前から)上記の事を念頭においた取り組みが必要になっています。 当然、それをサポートする塾・予備校においても、教科の指導に加え、小論文、面接、集団討論、プレゼンテーションなどの指導や、様々な資格検定試験対策や各種大会につながる部活動などと両立が図れる柔軟なカリキュラム、受講システムなどが求められるのではないのでしょうか。

 

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新制度による入試は今年の新中1生から対象になります! 2017年度に文科省が「新テストの実施方針」公表する予定になっています。

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