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アレコレつまみ食い国語-古典文法マスターへの道⑭-

2015年7月15日

敬語の種類と役割

 

敬語の学習をするにあたって、まず敬語の種類とそれぞれの役割の把握はとても重要になってきます。

敬語は「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類あります。

そして、覚えるべきは役割、つまり敬意の方向です。

「尊敬語は偉い人を高め、謙譲語は自分がへりくだる」というイメージがあると思いますが

そのような考えは自分が敬語を使用するときの役割なので、

古典のように文章中で客観的に敬語を読み取る場合は、そのイメージを捨て、以下の役割を覚えてください。

 

①尊敬語…主語(動作主)を高める

②謙譲語…目的語(動作の受け手)を高める

③丁寧語…相手(話の聞き手)を高める

 

何故敬意の方向が重要なのかというと、古文における文章読解において非常に助けになるからです。

古文は省略が多く、主語や目的語が書かれていない場合があるので、登場人物から自分で推測しなければなりません。

その際に、その文章で尊敬語が使われていたら身分の高い人物が主語、謙譲語が使われていたら身分の高い人物が目的語だということが把握できます。

しかし、尊敬と謙譲と両方の意味を持っている敬語もありますので、その見分け方など今後やっていきます。

まずは敬意の方向が敬語の基本となるので、覚えておきましょう。

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