大学受験なら東京都渋谷区の予備校「aps」へ!合格エンジンつけます。

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アレコレつまみ食い国語‐古典文法マスターへの道⑯-

2015年8月19日

補助動詞「給ふ」について

 

前回補助動詞についてお話ししましたが、「給ふ」は尊敬でも謙譲でも入っていることに気付いたでしょうか?

今回は尊敬か謙譲かの見分け方を紹介します。

 

【尊敬】給ふ…四段活用  は ひ ふ  ふ     へ  へ

【謙譲】給ふ…下二段活用 へ へ ○ ふる ふれ ○

 

まずは活用の違いから判断しましょう。

ただし、活用変化の形がかぶってしまう部分があります。

尊敬の給ふの已然形・命令形と、謙譲の給ふの未然形・連用形の「へ」です。

その場合は、このように見分けます。

 

謙譲の「給ふ」が使われる場合

①会話文中にのみ使われる。

②知覚動詞(思ふ・見る・知る・聞く・言ふetc)につく。

③終止形・命令形がない=文末に来ない【係り結びを除く】

 

このように、謙譲の補助動詞「給ふ」は使われる場面が限られます。

必ず覚えましょう。

個別説明会のお申し込み・お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852