大学受験なら東京都渋谷区の予備校「aps」へ!合格エンジンつけます。

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

受験英語教えて110番 No.31 「even ifとeven though」

2015年8月31日

Q. ①I’ll go out even though it rains.(たとえ雨が降っても私は出かけます。)この英文の「even thoughはeven ifでなければいけない」と言われましたが、その理由を忘れてしまいました。解説お願いします。

A. 確かに、even if ~とeven though ~を辞書で調べてみると、even ifが「たとえ~でも」、そしてeven thoughが「たとえ~(する)にしても」となっていて、使い方の違いまでは分かりません。では両者はどう違うのか。もともと、even ifとeven thoughのevenは、それぞれif(もし~ならば)やthough(~ではあるが)を強調し譲歩構文を作り出している単語です。ですから、even if ~は「たとえ(もし)~だとしても」となり、even though ~は「たとえ~であるとはいえ」という意味になっていきます。つまり、さらに言えば、even if ~は“未確定条件”について言及し、even though ~は“確定条件”について言及する時に使うということです。以上のことを頭において下の例文をみてください。
 Ex.1 I will do it even if it costs me my life.
 「たとえ命を失うことになっても私はそれをやるのだ。」
 Ex,2 Even though you are my friend, I refuse to help you.
 「たとえ友達とはいえ、君に協力はできない。」
どうでしょう、Ex.1の「たとえ命を失うことになっても」が“未確定条件”であるのに対してEx.2の「たとえ友達とはいえ(実際君は私の友達だ)」は“確定条件”となっていることが分かると思います。ですから、今回の質問に戻りますと、①の英文でit rains(雨が降ったら)がこれから先に起こるかもしれない“未確定条件”ということになりますから、even ifが適切な表現だということです。

 

個別説明会のお申し込み・お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852