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受験英語教えて110番 No.32 「willとbe going to」

2015年9月7日

Q.①It will rain tomorrow.と②It is going to rain tomorrow.の違いはなんですか。それとも同じと考えていいのでしょうか。

A. willとbe going toには「予測」と「意図(意志)」という共通した2つの用法があります。上の質問は「予測」のケースになりますが、もしこれが天気予報のような“事実を淡々と述べている”のでしたら①が正解といえます。しかし場合によっては②のようなケースになることもあります。それは、例えば明日楽しみにしている運動会があって、雨になることに“不快を感じながら言う言葉”ということでしたら、②が正解と言えます。つまり、「予測」の意味で使う場合、willが“単純未来”を表すのに対して、be going toは“感情を伴う表現”になるということです。下の例文を見ればその違いははっきり分かると思います。
 Ex.1 “How old are you?” “I’ll be sixty next month.”
 (何才ですか。)(来月60才です。)
 Ex.2 “How old are you?” “Jesus, I’m going to be sixty next month! Time really flies!”
  (何才ですか。)(嗚呼、来月60才になっちゃうよ!時が経つのは本当に早いなあ!)
いかがでしょう、お分かりになりましたか。次に、ついでですので「意図」の用法のケースも考えて見ましょう。まずは次の2つの例文を見てください。
 Ex.3 “The clock is broken again.” “Really? OK, I’ll get a new one today.”
(時計がまた故障しましたね。)(ほんとう?今日新しいのを買ってくるよ。)
 Ex.4 “The clock is broken again.” “Yes, I know. I’m going to get a new one today.”
   (時計がまた故障しましたね。)(知ってるよ。今日買ってくるつもりだ。)
上の例文Ex.3、Ex.4は「意図」の用法でのwillとbe going toとの違いがよくでています。つまりEx.3のwillは「その場で買うことを決めた」という“未来への即断” を表し、一方Ex.4は「前から買うことを決めていた」という“予定の未来” を表します。もともとbe going toは進行形ですので、「予測」でも「意図」でも“何かがすでに進行している”と考えると、合点がいくところもあるかと思います。中学時代の「will = be going to」から一歩進んだ大学受験生の教養としてこのようなことを知っておくことも大切です。

 

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