大学受験なら東京都渋谷区の予備校「aps」へ!合格エンジンつけます。

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アレコレつまみ食い国語‐古典文法の問題にチャレンジ①<解説編>‐

2015年10月21日

今週は、先週の問題の答え合わせです!

 

先週の問題↓

次の「とも」と同じ用法のものはどれか。

「かくさしこめてありとも、かの国の人こば、みな開きなむとす。」

 

イ 「さしあたりて、をかしともあはれとも心に入らむ人の、頼もしげなき疑ひあらむこそ、大事なるべけれ。…」

ロ 「二三にては死ぬともあらじ。」

ハ 「御子どもはいづれともなく」

 

解説

ともの識別

①接続助詞「とも」…「とも」で「たとえ~ても」と訳せる。

②格助詞「と」+係助詞「も」…「とも」で「~とも」と訳せる。

 

どちらも終止形の接続をするので、接続だけでは判断できません。

その場合は、訳して判断します。

 

「かくさしこめてありとも、かの国の人こば、みな開きなむとす。」

→「たとえこんなふうに閉じ込めておいても、もしあの国の人が来たら、みな開いてしまうだろう」…①

 

 イロハの中から、接続助詞「とも」のものを探します。

イ「さし当たって、美しいとも愛しいとも思って気に入っているような人がいて、その気持ちを信用できずに疑わなければいけないというのは深刻なことです。」…②

 

ロ「第二・第三の女ではたとえ死んでも居られません」…①

 

ハ「御子たちはどれともなく(優劣つけがたく)」…②

 ①の接続なので、ロが正解。

 ①・②以外にも「とも」の形を取る言葉はあります。

 

③指示副詞「と」+係助詞「も」

「ともあれ」などの形を取る。

 

是非参考にして下さい!

個別説明会のお申し込み・お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852