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受験英語教えて110番 No.46 「shouldと仮定法現在」

2015年12月14日

Q. 前回は<that節の後ろが「should+原形の動詞」の形になるか、「直説法(事実をそのまま表現する方法)」がそのまま来るか>の「タイプA(仮称)」についてお話ししましたが、今回は<shouldを用いない場合に「仮定法現在(動詞の原形)」がくるケース>を仮に「タイプB」として、説明させてもらいます。

A. 前回でもお話ししたように、It ~ that + should …の構文には2つのタイプがあります。多くの受験生が、これをあいまいなまま覚えてしまうことで、問題をさらに複雑にしてしまっているように思います。ですからまずは「タイプA」なのか「タイプB」なのかをしっかり区別して理解していくことが必要です。今回のいわゆる「タイプB」は、みなさんもよくご存知の、「要求・命令・主張」などを表す動詞に後続するthat節中では<should+動詞の原形>(Ex.1①)もしくは<動詞の原形(仮定法現在)>(Ex.1②)のどちらかを用いる」という例の「仮定法現在」を説明するのに用いられる構文です。
 Ex.1「彼らは、彼に本当のことを言うように求めた。」
  ① They demanded that he should tell them the truth.
  ② They demanded that he tell them the truth.
誤解の始まりの一つに“この現象が上のような動詞だけでなく一部の形容詞(必要性や重要性を表す形容詞)にも当てはまる(Ex.2 ① ② )ということを忘れている”ということがあります。
 Ex.2 「彼が最善を尽くすことが大切だ」
  ① It is important that he should do his best.
  ② It is important that he do his best.
この「タイプB」は、「タイプA」と違って2つの英文の文意も意味合いもほぼ同じです。つまり“shouldがあるのか、それともそれが省力されているのか”ということだけです。ちなみにアメリカ英語ではshouldを省略した形(仮定法現在)を用いるのが一般的です。
この「タイプB」の構文をとる形容詞には次のようなものがあります。
・important(重要な)・essential (絶対必要な)・desirable(望ましい)・advisable(望ましい)・necessary(必要な)
・proper(適切な)
この「タイプB」はthat節に「原形の動詞」を伴うということからも、「原形の動詞」=「命令文」の発想が生まれますが、上の形容詞をみても「必要性」→「強要」→「命令」の流れが感じられます。こういった形容詞がこの「タイプB」の構文をとると言えます。

 

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