大学受験なら東京都渋谷区の予備校「aps」へ!合格エンジンつけます。

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

受験英語教えて110番 No.53 「impossibleとpossible」

2016年2月8日

Q. 「あなたが彼女を説得するのは不可能だ」を① You are impossible to persuade her.と書いたら×でした。でも、たしかimpossibleは<impossible to do ~>の構文が使えたと思うのですが。

A. たしかに、<S+be+[形容詞]+to do>の構文については、possible(可能な)は不可ですが、impossible(不可能な)は使えます。しかしそれが使えるのは<S+be+[形容詞]+to do ~>の構文のSが、不定詞の目的語から転位した場合に限られます。次の例文を見てください。
  Ex.1 It is impossible for you to persuade her.
  Ex.2 She is impossible for you to persuade.
  Ex.3×You are impossible to persuade her.
このようにEx.1がEx.2のようには書き換えられるということです。つまりEx.1のto persuadeの目的語であるherが文主語の位置にくることはできますが、Ex.3のようにfor youのyouは文主語にはなれません。これはこの構文をとる多くの形容詞にもあてはまることです。しかし例外としてpossible・ important・ necessaryについてはこの<S+be+[形容詞]+to do>の構文が使えません。これも併せて覚えておいてください。
 ただここで、一つだけ付け加えておかなければいけないことは、impossibleがpossibleの否定形であることから、possibleにnot, hardly, barelyなどの否定語・準否定語が伴う場合には、つまり<否定語+possible>の形ではimpossibleと同様に<S+be+[形容詞]+to do>構文が使えるということです。
 Ex.4 The book is hardly possible to read in a day.「その本を一日で読むのはほとんど不可能だ」
とはいうものの、このような厄介な語法については全てを覚えようとするのではなく、まずは基本を理解するのが重要です。つまり「この<S+be+[形容詞]+to do>構文に関しては、Sは目的語からの転位であり、impossibleは使えてもpossibleは使えない」という認識からスタートすることが大切です。その他もろもろは次の段階として考えるべきでしょう。

 

個別説明会のお申し込み・お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852