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受験英語教えて110番 No.65 「I hope ~と I am hoping ~ 」

2016年5月2日

Q. ①I hope you will help me.をわざわざ進行形②I am hoping you will help me.にする意味の違いを教えてください。

A. ①と②の違いは、ずばり“表現の丁寧さの違い”ということになります。以前もお話ししましたが、英語には“体系だった敬語表現はない”というのが一般的な認識です。しかしそれは日本語で言うところの“尊敬語”や“謙譲語”というものがないということで、敬語ではないにしてもいわゆる“丁寧な表現”は英語にもあります。今回の質問について言えば、②の英文は①の英文の丁寧な言い方と言えます。つまり、今回のケースを「依頼(自分は~してもらうことを望んでいる)」という視点から考えると、①はいくぶん強いストレートな言い方で“手を貸してください”という意味であるのに対して、②は“手を貸して欲しいと今は思っていますが、いつまでもそうして欲しいということではありません。”などと“一時的な希望”という形で丁寧さを表現していると言えます。英語では、現在形→現在進行形→過去形→過去進行形→仮定法の順で丁寧さが増すことになります。
 
Ex.1 I hope you will help me.
 Ex.2 I am hoping you will help me.
 Ex.3 I hoped you would help me.
 Ex.4 I was hoping you would help me.
 Ex.5 I wish you would help me.
Ex.3とEx.4は過去形で表現することで、Ex.2よりもさらに“終わってしまったことですが”として「依頼主」に対して「強制性」を弱めながら“手を貸して欲しい”という思いを示すことができます。さらにEx.5は「仮定法の過去(would)」を転用することによって“(実際には無理だと思いますが)仮に助けていただけたら嬉しいです”というさらに一歩謙った形で“丁寧さ”を表現することになります。同様に仮定法の転用(Ex.7,8,9)の良い例として「依頼・提案」のwonderがあります。
  Ex.6 I wonder if you can help me.
  Ex.7 I wonder if you could help me.
  Ex.8 I wondered if you could help me.
  Ex.9 I was wondering if you could help me.
Ex.6(手を貸してくれますか)からEx.9(もし可能ならば手を貸していただけたらなと思うのですが)へと順に“丁寧さ”が増すという典型例です。以上参考にしてください。

 

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