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受験英語教えて110番 No.75「such Ⓐ as ~とsuch Ⓐ that ~」

2016年7月11日

Q. ① The story is written in such easy English as you can read.② The story is written in such easy English that you can read it.
 ②が正しく①が誤文である理由がわかりません。such… asとsuch… thatの違いを教えてください。

A. 上の①と②の英文の違いを理解するためには、まずsuch…asのasと、such…thatのthatが本来どのような働きをしているのかを理解する必要があります。つまり「such…asのasは関係代名詞として機能し、such…thatのthatは接続詞としての機能を持つ」ということが理解の基本です。そのことを頭に入れてもう一度①②を見てみましょう。①ではasが関係代名詞なのでeasy Englishが先行詞となるはずです。しかしas以下you can read の目的語は何かを考えてみると、the storyであってeasy Englishではないということが分かります。つまりこのasは関係代名詞の役割を果たしていないことになります。ですから①の英文は誤文ということになるのです。一方②のthatは接続詞ですのでthat以下は「文として完成した形」になっていなくてはいけません。どうでしょう、その点からみても特に問題のない正しい英文といえます。以上のことをもう少し分かり易い英文で確認してみましょう。
 Ex.1 Here are such difficult books as I couldn’t understand.
 「ここには私が理解できなかったほど難しい本があります」
 Ex.2 Here are such difficult books that I couldn’t understand anything about it.
 「ここには私が理解できなかったような難しい本があります」
Ex.1もEx.2もほとんど意味は同じですが、それぞれの英文を見るとEx.1ではas以下がa (difficult ) bookを先行詞とした関係代名詞節になっており、Ex.2ではthat以下が「文として完成した形」で、程度をあらわす副詞節になっていことが分かると思います。これがsuch…asとsuch…thatの違いということです。
 ちなみに、この構文とよく間違えるものとして、the same…asとthe same…thatがあります。
 Ex.3 This is the same book as ( that ) I read yesterday.「これは私が昨日読んだのと同じ本です」
このthe same…に続くasとthatはどちらも関係代名詞で、しかもどちらを使っても意味はほぼ同じになります。このようにとても似た構文については、その都度しっかり整理しておくことが大切です。

 

 

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