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受験英語教えて110番 No.79「soonとearly」

2016年8月15日

Q. I should have done my paper sooner.「私はレポートをもっと早く終わらせておくべきだった。)」
この場合soonerの代わりにearlierを使うことはできますか。

A. 今回のように soonとearly(副詞)についての質問は結構頻繁に受ける質問の一つです。この二つはご存知のとおり、日本語では「速く」と表すquicklyやfastとは違って、「早く」という「時間的区切り」を表すと時きに使うものです。質問に解答をする前に、soonとearlyの基本的な語法について確認しておきましょう。
 まずsoonです。これは「今からすぐ後」(a short time after now:Ex.1)と「ある特定の時点からすぐ後」(a short time after then:Ex.2)の二通りに使われます。
 Ex.1 Get well soon.
   「早くよくなってね」
 Ex.2 The work was hard at the beginning, but she soon got used to it.
   「仕事は初めきつかったが、彼女はすぐに慣れた」
次にearly(副詞)です。これは「考えている時間帯の始めのほうで」( near the beginning of the time-period that we are thinking about:Ex.3)という場合に使いますが、時には「予期した時刻の前に」( before the expected time :Ex.4)のような意味になることもありますので注意してください。
 Ex.3 We usually take our holidays early in the year.
   「わたしたちは年の始めに休暇をとります」
 Ex.4 The plane arrived twenty minutes early.
   「飛行機は予定より20分早く着いた」
両者の大まかな違いは以上のようになりますが、このことを踏まえた上で今回の質問を考えてみましょう。今回の英文の日本語訳を次のように考えて見ます。
 ① 「(課題が出された後)もっと早くやっておくべきだった」
 ② 「(課題提出期間の)もっと早い時期にやっておくべきだった」
①では “ある時点から直ぐに”という意味ですから、soonerが良いでしょうし、②のように“ある期間の早い時期に”ということであればearlierを使うことになります。ですから今回の質問は英文の解釈次第でsoonerでもearlierでも良いと言えます。
 このsoonとearlyについては「考えれば考えるほど、同じように思えてくる」という生徒さんも多いようでが、そんな人のために違いを簡潔にもう一度まとめておきます。
 ・soon=ある時点から短い期間に
 ・early=ある期間内の早い時期に
どうですか。このように考えればすっきりするのではないでしょうか。

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