大学受験なら東京都渋谷区の予備校「aps」へ!合格エンジンつけます。

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アレコレつまみ食い国語‐古典文法の問題にチャレンジ!⑫<解説編 後編>‐

2016年10月13日

先週の問題↓

《問題》

例文の傍線部の敬語の用法と同じものを、以下の選択肢の傍線部から選べ。

<例文>帝、御衣を脱ぎてたまふ

イ:人目も包まず泣きたまふ

ロ:舎人などたまはる際はゆゆし。

ハ:いみじう感ぜさせ給ひて、禄たまふ

 

《解説》

最後に選択肢ハの解説をします。

ハ:いみじう感ぜさせ給ひて、禄たまふ

 

この「たまふ」は、前に「禄」という単語が来ています。

「禄」とは「褒美」という意味で、名詞です。

よって「たまふ」は前の言葉の補助的な役割はせず、単独で成立していることがわかります。

つまり本動詞なので、正解はこのになります。

 

本動詞「たまふ」の意味は、尊敬語で「お与えになる」です。

訳:大変感動しなさって、褒美をお与えになる。

となります。

このようなさまざまな用法を、瞬間的に判断できるように

繰り返し文法事項を確認しながら勉強していきましょう。

 

 

個別説明会のお申し込み・お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852