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アレコレつまみ食い国語‐古典文法の問題にチャレンジ!⑬<解説編 後編>‐

2016年11月4日

↓先々週の問題

<問題>

以下の□に入る助詞を選択肢から選べ。

「とかく直しけれども、つひにまわら□、いたづらに立てりけり。」

 イ ば ロ ばや ハ で

 

<解説 先週の続き>

では、イの「ば」の未然形+ば で訳した場合を見ていきましょう。

「とかく直しけれども、つひにまわら、いたづらに立てりけり」

訳:あちこち直したけれども、もしついに回るならば、無駄に立っていた。

 

仮定の「もし」と「ついに」の訳があっていないので、これは答えにはなりません。

そうすると、ロの未然形+「ば」+係助詞「や」の形も、成り立たないことになります。

では、残ったハの「で」を見てみましょう。

 

「とかく直しけれども、つひにまわら、いたづらに立てりけり」

訳:あちこち直したけれども、ついに回らないで、無駄に立っていた。

これだときちんと前後の意味がつながります。

よって、正解は「ハ」です。

 

長文読解でも、接続助詞はかなりの重要なポイントとなります。

きちんと訳し方や接続を覚えていきましょう。

 

答え:ハ

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