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受験英語教えて110番 No.109「tell・speak・talk・say」

2017年3月27日

Q. 「話す」を英語にする時に、tell, speak, talk, sayで、どういう時にどれを使ったらいいのかいつも迷います。何か良い覚え方はありませんか。

A. たしかに、この4つについてはその違いを明確に区別するのが難しいと感じる人も多いと思います。それはこの4つを「話す」という一つの日本語で括ってしまうところにも原因があると思います。ですから、まず最初にこの4つをそれぞれ、tellは「語る(情報を伝える)」、speakは「言葉をしゃべる・一方的にものを言う」、talkは「話す(話し合う)」、そしてsayは「~と言う(~を口にする)」という捉え方からスタートしたらどうでしょうか。
  Ex.1 I told them about the story.「私は彼らにその物語について語った」
  Ex.2 Do you speak English?「あなたは英語を話し(しゃべり)ますか」
  Ex.3 I talked to the lady at that time.「私はその時その婦人に話しかけた」
  Ex.4 He said ”Hello” to me.「彼は私には‘こんにちは’と言った」
上のようにそれぞれまず一つの使い方を覚えてしまうと、意外と広い範囲での応用がきくものです。
 次にもう少し掘り下げて、この4つの動詞が作る文の形態(語法上の特徴)を類型化してみると分かることですが、speak、talk、sayは人の前にtoあるいはwithを置く必要があり、次のような形になるのが一般的です。
  Ex.5 Would you speak to [with] us about the plan?「その計画について私たちに(一方的に)話してもらえますか」
  Ex.6 I talked to [with] the teacher about my future.「私は先生と私の将来について話し合った」
  Ex.7 He said (to me) that he would return there the following day.「彼は次の日にそこへ戻ると(私に)言った」
ただしspeak withとtalk withについてはほぼ同じように使われるということも付け加えておきます。
 次にtellですが、これは4つの中で唯一SVOOの文型をとれるものです。
  Ex.8 He told me the secret.「彼はその秘密について話した」
ただ、ここで一つ注意してもらいたいことは、tellのこの文型の「直接目的語」、Ex.8で言えばthe secretですが、ここに入るものはそれ自体が“話す内容を含んだもの(the story, the facts, the truth など)に限られる”ということがあります。ですから次のような英文は成り立たないということに注意してください。
  Ex.9×He told me the accident.「彼は私にその事故について話した」
この場合には次のようにSVO + about ~ の形になるのが普通です。
  Ex.10 He told me about the accident.
以上、今回の質問にたいする答えとなったでしょうか。普段よく目にする基本的な単語について疑問を持つことも、正確な英語の学習のためにはとても良いことだと思います。

 

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