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受験英語教えて110番 No.122「in とat」

2017年7月3日

Q. 「私は昨日駅で彼に会った」を英語に直す場合、① I met him ( ) the station yesterday.の(  )の中にはatとinをいれることができると思いますが、どちらが良いのかいつも迷います。atとinの正しい考え方を教えてください。

A.よく辞書にはatが「狭い場所」でinは「広い場所」に用いると書いてありますが、これは物理的な広狭というより、心理的に広さを感じているかどうかにポイントがあります。ただこの場合にはどちらを入れることも可能だとは思います。“この場合”と言いましたのは、文脈もなく単に与えられた日本語を英語に直すという意味でということです。というのは、文脈として、もし学校にいるはずの彼と学校ではなく駅、つまり場所としての駅で会ったという意味でしたらatの方がいいでしょうし、駅の構内を歩いていたら彼に会ったというのであればinの方が良いでしょう。つまりatは「場所」そのものを一地点として伝えたい時に使用し、inは空間としての広がりを意識している場合に使用すると考えたら分かり易いかもしれません。
 次の例文をみてください。
 Ex.1 I stopped at Tokyo on the way to Sapporo.「私は札幌に行く途中に東京に立ち寄った」
 Ex.2 I live in a small town in Chiba Prefecture.「私は千葉の小さな町に住んでいる」
Ex.1のTokyoよりもEx.2のa small townのほうが狭い地域であるにも関わらず at Tokyo、in a small townとなっていますが、これが場所にかんしてのatとinの使い方の好例です。つまりEx.1のat Tokyoは札幌への途中立ち寄る中継地としての一地点であるがためのatであるのに対して、Ex.2のin a small townは小さくても生活の場としての広がりを持った「小さな町」であるがためのinということになります。ちなみに「生活する」という意味ではlive in (×at) ~と必ずinが伴います。これも「意識の広がり」からくるものです。

 

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