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受験英語教えて110番 No.132「waitの受動態」

2017年9月18日

Q. 「私は彼に待たされた」の英訳として①I was waited for by him.と英作したのですが、×でした。waitは自動詞なので、be waitedが文法的に間違っていることは分かりますが、wait for ~の受動態のbe waited forはいけないのでしょうか。

A.仮に①の英文を認めたとしても、その意味は与えられた日本語の意味にはなりません。①の意味を強いて日本語にしてみるなら「私は彼に待たれた」となり「待たされた」とはなりません。この「私は彼に待たれた」という言い方は日本語でもあまり言わないように、英語でも奇妙な言い方と言えます。つまり「私は彼に待たれた」は言い換えれば「私は彼を待たせた」ということですので、そのまま次ぎのように英語にすべきでしょう。
 Ex.1 I kept him waiting.
このことを頭に置いて、今回の質問の「私は彼に待たされた」を英語にしてみると、keepを使って次のように表わされます。
 Ex.2 I was kept waiting by him.
 本来「自動詞」は受動態にはできませんが、今回の質問にあったようにwait forのような「群動詞」つまり「自動詞(+副詞)+前置詞」の形で他動詞のように扱われるものがありますが、その中には受動態にすることができるものもあります。ただ、どれが出来てどれができないのかについては、はっきりした法則はないので、慣用的によく使われるものを中心に覚えておくことが大切です。よく使われるものとしては、laugh at, ask for, depend on, rely on, look into, talk about, pay for, speak to, wait onなどがありますが、これらの受動態に出会った時には、どういうシチュエーションで使われているのかということも併せて覚えておくことが必要です。英語は慣れることが最良の学習法です。

 

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