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受験英語教えて110番 No.167「I feel likeとIt feels like」

2018年6月18日

Q. ① It feels like I caught a cold.という英文がありましたが、これは② I feel like I caught a cold.の間違いではないでしょうか。

A.①のような言い方もあります。これはIt seems like ~と構文的には同じ形といったら分かり易いかもしれません。また意味的にも①と②はかなり近いものがありますが、強いて違いを言えば①が「客観的な言い方」例えば「くしゃみや鼻水が出ているので症状的に言って風邪を引いたようだ」となるのに対して②は「主観的な言い方」つまり「体もだるいし熱もあるので風をひいたようだ」と言うことです。
 またこのfeel likeを使った構文には次の3つのパターンがあります。
 1)I feel like + ~ing「~したい」
 2)I feel like +〔S V ~〕「~のように感じる」
 3)It feels like + 〔S V ~〕「~のようだ」
では上の1)~3)の構文の違いについて簡単に説明しましょう。
上の構文の違いはlikeの役割に焦点を当てて考えると分かり易いかもしれません。1)のlikeは前置詞ですので後ろに名詞相当語句がくることになりますし、2)・3)のlikeは「接続詞」扱いですので〔S V ~〕を伴っているという構造です。なお2)のlikeはI feel that ~のthatがlikeに置き換わったもの、3)ではIt seems like ~の構文のseemsがfeelsに置き換わったものと考えてればいいでしょう。ということで、①は決して特別な構文ではなく、It seems like ~,It looks like ~, It sounds like ~などと同様の構文だと考えても良いでしょう。
ただ、上のパターンには挙げませんでしたが、次のような形もあります。
 Ex.1 I feel like a beer.「ビールが飲みたい気分だ」
 Ex.2 I feel like a rest.「ちょっと休憩したい気分だ」
これはI feel like (having) a beer.のhavingの省略だったり、I feel like (taking) a rest.のtakingの省略だったりということで1)の構文のなかまです。
 一つ言えることは、今回の2)と3)の構文でlikeの後ろにIが来る①と②のような場合には特に意味の違いを意識する必要はないということです。

 

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