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受験英語教えて110番 No.175「How about ~とWhat about ~」

2018年8月20日

Q. 「How about ~?とWhat about ~?は使い方が違う」と学校の先生に言われたのですが、その違いについてはどこにも書いてありません。そんな微妙な違いを意識する必要があるのでしょうか。

A.確かにネイティブレベルであればその違いを意識するのでしょうが、大学受験レベルで考えた時に、その違いを問われることがどの程度あるのかは疑問です。
というのも、How about ~とWhat about ~の使い方は一部を除いてほぼ同じと考えた方がいいからです。例えば次ぎのような場合。
 Ex.1 A: “Can I meet you on Friday?”「金曜日に会えますか」
    B: “No, I’m afraid not. I’m busy on that day.” 「残念ですが無理ですね。その日は忙しくて」
    A: “How about [ What about ] on Saturday?”「では土曜日はどうですか」
このように「相手の意見を求める」ケースでは両者はほぼ同じように使えますし、また次の様な「提案や勧誘」を表わすケースでも同様です。
 Ex.2 How about [ What about ] stopping work now?「もう仕事をやめたらどうですか」
 Ex.3 How about [ What about ] a piece of cake?「ケーキを一ついかがですか」
このように同じ使い方をするケースがほとんどです。ただ一つだけ違いを意識しなければいけないとすれば次の様なケースかもしれません。
 Ex.4 A: “His plan sounds great. So, let’s go with his plan.”
     「彼の計画はかなり良さそうだ。それでは彼の計画で行くことにしよう」
    B: “What about our original plan, then.”
     「じゃあ我々の最初の計画はどうなるのですか」
このように「不満・反対・非難への問題提起」の場合には唯一What about ~が使われることになりますが、これについても微妙なグレーゾーンがあるわけで、絶対How about ~が許されないとも言い切れないところがあります。ですから大学入試レベルでは二つの違いに拘るは賢明ではないと思います。

 

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