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受験英語教えて110番 No.180「workとjob」

2018年9月24日

Q. 「明日は仕事でパーティーには参加できませんでした」を① I can’t join the party because of my job tomorrow.と書いたのですが、my jobはworkのほうが良いといわれました。その理由を教えてください。

A. workとjobの違いは次の英文の意味を見ればはっきりすると思います。
 Ex.1 I don’t have work.
 Ex.2 I don’t have a job.
上の二つの違いが分かりますか。Ex.1は「仕事がお休み」の意味で、Ex.2が「無職」の意味です。つまりworkは労働としての仕事を意味し、jobは職としての仕事を意味しているということです。ですから次のような英文はそれぞれ基本的には成り立たないということになります。
 Ex.3 ×She got a new work (○job) with an American company.「彼女はアメリカの会社で新しい仕事に就いた」
 Ex.4 ×I have a lot of jobs (○work) to do today.「私は今日しなければならない仕事がたくさんある」
本題にもどって①の英文について考えてみましょう。この英文が正しいケースがありうるとすれば、次のような場合です。例えば「あるパーティーがあり、そのパーティーが建設業関係のパーティーで、自分が公務員で利害関係があるような場合、そのパーティーに参加することは職務上相応しくないので参加できなかった」といったようなケースです。このようなケースであれば①の英文も成り立つことになります。ただ今回のケースは日本語の意味からして、それに該当しません。単に「仕事があるから」とうい意味ですのでbecause of workが定型です。
 またworkとjobにはもう一つ大きな違いがあります。a jobが加算名詞であるのに対して、workは「仕事」を意味する場合「不可算名詞(aが付かない)」で、「可算名詞(a work)」になると、作品などの意味になります。
 Ex.5 My father have the complete works of Shakespeare.「私の父はシェークスピア全集を持っている」
このようにworkが「可算名詞」として扱われることもありますが、この場合は「作品」や「製品」の意味として使われるケースがほとんどです。併せて覚えておいてください。

 

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