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入試英語“目からウロコ”クイズ7 

2019年5月6日

Q. 次の①と②の( be動詞 )を適する形に直し、その英文の意味を日本語に直してみてください。
① Japanese ( be ) not hard to understand than you think.
② The Japanese ( be ) a peace-loving people.

☰解説☰
今回はJapaneseの多義についての知識を問う問題です。
名詞としてのJapaneseには、「日本語」と「日本人」という二つの意味がありますが、その使い方に違いがあります。つまりJapaneseが単数名詞として使われる場合には「日本語」の意味になり、単数として使われる場合には「日本人」という意味を表すことになります。ですから上の英文①のbe動詞をisにすれば「日本語は思ったより理解するのが難しくない」ということになりますし、areにすれば「日本人は思ったより理解するのが難しくない」ということにもなりかねません。
 また②の英文のJapaneseは文脈から「日本人」を表すことになりますからareが正解となります。Japaneseが「日本人」を表す時には複数扱いというのが原則なのですが、次のような場合もあるので注意が必要です。
 Ex.1 A Japanese came to see you.(一人の日本人があなたに会いに来ました。)
このようにaを付けて単数として使うこともありますが、上でお話しはあくまでも無冠詞で使われた場合です。 また、このような単複での使い分けは-eseで終わるChineseのような単語にも言えることです。
それとは別に、次のような質問もよくあります。
“I am a Japanese.(私は日本人です。)は正しいでしょうか?”
答は「正しいです」。ただし、一般的にはJapaneseについてはI am Japanese.とJapaneseを“形容詞”として使う方が一般的です。しかし、アメリカ人では自分のことを‘I am an American.’と表現することがほとんどです。これは文法的問題とういよりも習慣の問題と言えそうです。

【解答例】① is 「日本語はあなたが思うほど理解するのが難しいということはない」
    (別解:are「日本人はあなたが思うほど理解するのが難しいということはない」
     ② are「日本人は平和を愛する国民だ」

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