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入試英語“目からウロコ”クイズ21

2019年8月21日

Q.次の英文①~④の(   )の中の動詞をto ~(不定詞)か~ing(動名詞)のどちらか正しい形に直してください。  ① We resolved ( climb ) to the summit .   「我々は登頂することに決めた」  ② Mr. Baker denied ( commit ) any crime.   「ベイカー氏は罪を犯したことを否認した」  ③ He offered ( drive ) her to school.   「彼は彼女を学校まで送ってあげようと申し出た」  ④ Tom admitted ( have broken ) the window.   「トムはその窓を壊したことを認めた」 ☰解説☰ 今回は、その動詞が目的語に「動名詞」をとるのかそれとも「to不定詞」をとるのか、についてのクイズです。 このことに関しては明確な文法的な法則を当てはめることができません。ただ両者にはそれぞれある程度の「特性」がありますのでそのことについてお話します。  まず不定詞(to do)がくる場合ですが、これは元をたどれば「方向・目標」を表す前置詞のtoに行き着きます。つまり、「不定詞」はこれから到達するかもしれない「方向・目標」を表す、いわゆる「未来志向性」や「仮想性」がその特徴となります。例えば①の英文でresolve(決心する)はこれから“先の行動”に対する意思表明ということでto climbと不定詞になりますし、③のoffer(申し出る)も同様に“先の行動”についての意思表示ということでto driveとなります。このような動詞には他にrefuse(拒む)・decide(決定する)・expect(予期する)・promise(約束する)などあります。  一方、動名詞(~ing)については、その形が進行形を現す現在分詞(~ing)と同じであることからも分かるように、すでに何かが現実に起きていること「現実性」がその特徴と言えます。②と④を見ていただくと分かりますが、②の“罪を犯した”と④の“窓を壊した”という言い方はすでに“起きてしまっている現実”です。このようにすでに存在する事実に対して意思表示をする動詞がこの形に当てはまります。このように動名詞を伴う動詞には、他にgive up(諦める)・practice(練習する)・enjoy(楽しむ)・put off(延期する)・escape(逃れる)などがあります。  最後にもう一度簡単にまとめてみましょう。不定詞を伴う動詞は「未来性・仮想性」を含意し、動名詞を伴う動詞は「現実性を含意し、既成事実に対してどう対処するかという内容」を表す動詞ということになります。 【解答】① to climb ② committing ③ to drive ④ having broken

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