「1、1、8、5 を四則演算で10にする」の答えはコチラ
東京都渋谷区にある大学受験予備校apsアカデミーからのお知らせです。
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- 2020年03月17日
【解答・解説】
誰でも最初に思いつく 「10」にする計算は、5×2 = 10 ですね。
「5]はすでにあるのですが、「2」がないので、残り「1,1,8」でから「2」を作れないか考えます......が無理なのです。
そこで上手い方法があります。1÷5 = 1/5 という分数を使うのです。
次に、1-1/5 = 4/5
最後に、8÷4/5 = 8×5/4 = 2×5 = 10 (証明終り)