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合格体験談

難関大学に合格したapsアカデミー出身の先輩たちの体験談・アドバイスを集めました。

田中 舞

Mai Tanaka

順天堂大学 スポーツ健康科学部

昭和女子大学附属昭和高校出身
2014年度卒業

apsでの受験勉強

私はもともと昭和女子大学に内部進学するつもりでしたが、高校2年生の冬になりたい職業が見つかり、外部受験をすることに決めました。

 

今までは部活や委員会が忙しく勉強をほとんど行なっていなかったのですが、受験を決めてからは毎日apsに通って勉強していました。 私にはどうしても行きたい大学があり、すべての選考を受けることを決めていました。

9月に受けたAO入試は心構えも甘く失敗してしまいましたが、その後の11月の公募推薦では前回の失敗を生かして後悔のないよう全力で対策を行ないました。学科試験で使う小論文は、SAの小論文の先生のところで毎週添削指導をしてもらい、2次の面接対策もしていただきました。

 

こうして悔いのない状態で挑んだおかげで、見事合格を手にすることができました。推薦と一般の勉強の両立は大変でしたが、あきらめずにやり通したことが結果につながったと思います。

 

それは、apsの先生方の支えがあったおかげです。自分の将来への一歩を踏み出せたことで今とってもわくわくしています。これからも感謝の気持ちを忘れず夢に向かって努力していきます。

 

ありがとうございました!!

いつ頃から受験勉強を始めましたか。
高校3年生になる春休み
1日どのくらい勉強していましたか?
6時間
いつごろから推薦(AOも含む)を考えましたか。
受験をすることを決めたときから。
推薦・AO入試を選んだ理由はなんですか。
全てのチャンスを生かして、後悔の残らないようにしたかったから。
ズバリあなたにとって「合格の決め手」は何だったと思いますか。
熱意

apsからのひとこと

「一念岩をも通す」を地で行きました。部活もあって、受験勉強の始動がやや遅れてしまった観もありましたが、何が何でも「順天堂大学 スポーツ健康科学部 ⇒ 保健室の先生」という強い意志で、AOを初め一般公募「もしそれでもだめだったら、一般受験でも」とまい進していきました。結果、「一念」が「岩」を通しました。