合格体験談
難関大学に合格したapsアカデミー出身の先輩たちの体験談・アドバイスを集めました。
西澤 祐
Yu Nishizawa
東京医科歯科大学 医学部
桐朋高校出身 2016年卒業
他の合格校
昭和大学 医学部(一次)
apsでの受験勉強
僕なりのアドバイスをまとめたいと思います。(主に理系の人たち用)
・英語と数学はapsの授業で十分です。というか十分すぎます。特に数学はやりすぎなんじゃないかってくらい演習をやらされたおかげでかなり出来るようになりました。
・理科のオススメ参考書は重要問題集です。重問をやりこむことで自信がつきます。つくはずです!!
・普段の学校の勉強はおろそかにせず、長期休暇中は貯蓄を作ると上手くいくと思います。
・早い時期から赤本を眺めておきましょう。問題の傾向を目で見て感じるのは大事です。
・受験期に突入したら強気で行きましょう!落ちたときは「俺(私)ほどの優秀な人材を落とす大学なんてこっちから行ってやんねーし」ぐらいの心持ちでオッケーです(笑)じゃないと気が滅入りますし、その後の受験に影響が出てしまいます。受験は最後まで分からないので諦めずに頑張りましょう!
最後にapsの先生方、チューターの森瀬先生、田村先生、西ヶ谷先生には大変お世話になりました。
- いつ頃から受験勉強を始めましたか。
- 高2の冬から
- 1日どのくらい勉強していましたか?
- 平日4時間 休日9~10時間
- その大学を選んだ理由は何ですか。
- 医者になりたいから
- 特にこだわった勉強法はありますか?
- 教科ごとのバランスをとる、勘を鈍らせないこと
- ズバリあなたにとって「合格の決め手」は何だったと思いますか。
- 夏休みまでに重問に出会い、理科をある程度仕上げられたこと
apsからのひとこと
“有言実行”最高の結果でした。脱帽です。勝因は“自分を良く知っていた”ことでしょう。常々言っていた「ずば抜けた科目がないから、総合力で勝負する」これがそのまま勝因となりました。1%の才能より99%の努力は報われるということですね。