Now loading...

合格体験談

難関大学に合格したapsアカデミー出身の先輩たちの体験談・アドバイスを集めました。

鈴木 佑誠

慶応義塾大学 文学部

秋田県立酒田東高校 2019年度卒業

選んだ予備校塾との相性が合格の決め手になることも。受験生一人ひとりの学力偏差は教科ごとに違うことを理解することが大切。

他の合格校

青山学院大学(総合文化政策学部)、武蔵大学(社会学部)、その他

apsでの受験勉強

私は、浪人で地方から東京にでてきたので、東京の予備校事情も知らないまま、HPをくまなく見てapsに決めました。当然、大手の駿台、河合、代ゼミは知っていますし、地方の大きな都市にもありました。ただ大手のイメージは“やらせられる”感が強いイメージがあったことと、自分はちょっと天邪鬼なところがあって、小さな予備校にこだわりました。apsに決めて大正解でした。当初は現役時代に失敗した青学の総合文化政策に受かれば十分だという気持ちでいましたが、apsの個人単位で指導する方式で勉強を進めて3ヵ月ごろの模試で偏差値73が取れて、青学は受験者上位でした。急遽第一志望を青学から慶応に変え、過去20年間の過去問を解きまくりました。apsに入ってよかったと思ったのはこの時です。授業とは別に、慶応の英語20年分をすべて丁寧に添削指導していただきました。本当に感謝です。

いつ頃から受験勉強を始めましたか。
高3の9月頃
1日どのくらい勉強していましたか?
13~14時間
その大学を選んだ理由は何ですか。
自分のやりたいことが実現できそうだから
何かいい参考書があったら教えてください。
英語:「ポレポレ」 日本史:東進の「一問一答」
ズバリあなたにとって「合格の決め手」は何だったと思いますか。
過去問を徹底に解いたこと