合格体験談
難関大学に合格したapsアカデミー出身の先輩たちの体験談・アドバイスを集めました。
高見澤 健朗
東京工業大学 理学院
都立青山高校 2021年度卒業
都立高から単願で理系の国立最高峰を目指し、コロナ禍の孤独をチューターと共に乗り超えて栄冠へ。
他の合格校
国立単願
apsでの受験勉強
志望校を決めたのは高1の頃で、理系の最高峰と呼ばれる東工大がとてもかっこよく感じたからです。特に数学の得意な自分には試験方式があっていました。この1年は、社会全体が特別な状況にあって、孤独や焦りを感じた時に、身近に応援してくれる先輩がいたことがとても心強く感じました。小さな予備校ではありますが、「apsアカデミー」には上位大のチューターさんが多く、僕の目指す東工大のチューターさんも5人もいて、全てapsアカデミーの卒業生です。最後まで色々話を聞いてもらって何とか危機も乗り越えることが出来ました。最後は、国立単願でしたが入念な準備と、周りのサポートで落ち着いて受験することが出来ましたが、受験の結果は自分が予想したのとはちょっと違っていて、得意な数学よりも、それほど得意ではない英語のほうが得点率が高かったのは意外でした。受験とはそんなものなのでしょう。
- いつ頃から受験勉強を始めましたか。
- 高2の1月頃
- 1日どのくらい勉強していましたか?
- 平日は6時間を目安に、休日は10時間を目安にしました。
- その大学を選んだ理由は何ですか。
- 家からの距離も近く、数学が得意だったこと。
- 何かいい参考書があったら教えてください。
- 「大学への数学」シリーズ 「化学の新演習」 「過去問20カ年」
- ズバリあなたにとって「合格の決め手」は何だったと思いますか。
- 過去問をやりこんだこと