合格体験談
難関大学に合格したapsアカデミー出身の先輩たちの体験談・アドバイスを集めました。
奥村 樹里
慶應義塾大学 文学部
頌栄女子学院高校出身
チューターさんとの二人三脚で持ちこたえた受験勉強と「最後まで諦めない」が時の運を呼び込んで第一希望合格。
他の合格校
上智大学、青山学院大学、立教大学、日本女子大学、その他
apsでの受験勉強
正直言って、私は受験2か月前になるまで受験勉強らしい勉強はできなかったと言っても過言ではありません。合格できたのも、私の第一志望でもある慶応大学出身のapsのチューターさんに個人的についてもらい、勉強以外でも自分の体験や気持ちの持っていき方など色々とアドバイスをもらい、何度も何度も励ましてもらったことが大きかったと思います。おかげで、最後の2か月間は集中して1年分の勉強ができたのではないかと思います。受験という大きなイベントで2か月の勉強などは、一夜漬けみたいなものですが、意外とやったところが出たり、私の得意な英語が超難化したりで、私に有利な受験だったと思います。よく「受験は時の運」と言いますがこういうことなんだと実感しました。
- いつ頃から受験勉強を始めましたか。
- 高校3年生の4月頃(正確には12月から)
- 1日どのくらい勉強していましたか?
- 4時間
- その大学を選んだ理由は何ですか。
- やりたいことができる大学で偏差値が一番高いから
- 何かいい参考書があったら教えてください。
- 特になし
- ズバリあなたにとって「合格の決め手」は何だったと思いますか。
- 英語が得意だったことと時の運