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アレコレつまみぐい国語 -古文単語を覚えよう①-

2015年2月4日

「つれづれなり」

【形容動詞】所在ない・手持無沙汰で退屈だ・もの寂しい(-)

 

<例文> つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。

訳:  暇に任せて一日中、硯に向かって、思い浮かぶどうでもいいことをつらつらと書き連ねていると、妙にばかばかしくなってくるものだ。

日本三大随筆といわれている吉田兼好著の「徒然草」の冒頭の一文は有名です。徒然草という題名の由来ともなっている「つれづれなり」という単語ですが、漢字を当てると「徒然なり」「連れ連れなり」となります。連れ連れ→長く続く→退屈だと覚えましょう。「徒然」の「徒らに時を過ごす」という文字通り、「所在無い・手持無沙汰で退屈だ」という意味を持ちますが、寂しさや物足りなさから途方にくれた気持ちで暇をもてあましているようなニュアンスで覚えると、「もの寂しい」という意味も一緒に覚えることが出来ます。

古文単語は漢字のイメージで意味と繋げられると頭に定着します。また、その意味が+(プラス)なのか-(マイナス)なのかということもイメージと一緒に入れておくと、長文を読む際にこの文章が+(プラス)の意味か、-(マイナス)の意味かということがすぐわかり、読解に役立ちます。

退屈・もの寂しいというマイナスの意味をもつので、「つれづれなり」は(-)のマークで覚えましょう。

 

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