for parent保護者の方へ
東京都渋谷区にある大学受験予備校apsアカデミーの方針をご紹介いたします。
大学全入時代とはいえ、「大学入学共通テスト」や「外部英語試験利用入試」等、入試制度がますます多様化、複雑化する中、自分に合った「入試方式」や「適性大学」の選択は、受験勉強中の高校生また保護者にとって大変な負担となっています。そのような中、今や予備校は授業を提供するだけではその使命を果たすことは出来ません。つまり「情報戦」となりつつある大学入試を突破するには個々に最適な「受験に向けたトータル的なサポート」が必要ということです。
当「apsアカデミー」がこれまで目指してきたのが、まさにこの“トータルサポート”です。我々の使命は、「外部英語試験対策」、「総合型選抜」、「学校推薦型選抜対策」から「共通テスト対策」、「志望校対策」に至るまで、個々の生徒さんの志望に合わせ一人ひとりをトータルでサポートし、そして「合格させる」こと。これに尽きると考えています。是非一度、教室へ足をお運びいただければ幸いに存じます。
校長からのメッセージ
「apsアカデミー」は1999年開校以来、おかげさまで、東京大学52名、国公立医学部34名、早稲田大学・慶応義塾大学のべ403名、その他私大医学部を始めとする上位大学への合格者を多数だすことが出来ました。「学び方を学ぶ」という指導理念のもと、「二つのジリツ(自律・自立)を実現し、主体的でハードな学習で志望校合格を果たした卒業生は、その後大学を経由して社会人となり、現在各界の第一線で活躍しております。私はそんな卒業生を大変誇らしく思っています。
私はこの業界に入ってすでに40年程が経ちますが、民間教育に携わる者として今ようやく1つの自分の使が見えてきたように思います。それは上でも触れました二つのジリツ、「自律」と「自立」を確立させるための指導がいかに大切かということです。どんなに素晴らしい授業を受けても、またどんなに充実した指導を受けても、それを自分のものにするかしないかは学生自身であり、またどんなに拙い指導を受けたとしても、そこから何かを学び取ろうとする自分がいれば、必ずそれは血となり肉となっていくということです。“まずは自分の頭で考えてみる”、そして“自から行動に移す”ということが学習の基本だということです。
学習は生涯続くものです。受験勉強で二つのジリツ(自律・自立)を培い、それが次の人生に繋がるとすれば、辛い受験勉強も大きな意味をというものです。
私共、講師、学生チューターも含めてスタッフ一同、塾生の良きアドバイザーとなり、二つの「自律・自立」の涵養に向けて塾生一人ひとりに寄り添いながら、全力でサポートしていく所存でございます。
aps大学受験予備校 / REC Member’s School
校長 関 典之 1956年生
早稲田大学 教育学部英語英文学科卒
略歴六本木教育センター<英語科主任研究員> / REC<東大島校 校長> / REC<葛西校 校長> / REC Member’s School / aps大学受験予備校<教育事業推進本部 本部長> / 2012年より現職
access 交通アクセス
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神泉駅(京王井の頭線)より徒歩2分
渋谷駅(JR各線、田園都市線、半蔵門線、銀座線、東横線、井の頭線)
より徒歩5分、渋谷マークシティ道玄坂出口より徒歩1分
渋谷マークシティ ウエストモール4F(レストランアベニュー)を通り、マークシティ「道玄坂出口」を出ます。
正面の「道玄坂上交番前」交差点の信号を渡り、左手へ上ります。
「道玄坂上交番」の前を過ぎ、20mほど進むと1Fに玉川屋呉服店がございます。そのビルの7Fがapsアカデミーです。
〒150-0044
東京都渋谷区円山町5-3 玉川屋ビル7F