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受験英語教えて110番  No.4 「動詞の現在形が意味すること」

2015年2月16日

Q. I play the piano.とかI speak English.という文はどういう場合に使うのですか?

A. 中学生で英語を習い始めて「一般動詞」の勉強に入った頃に、上のような文章がでてきた時、先生にいきなり、「これは“私はピアノを弾きます。”“私は英語を話します。”という意味だ」と言われて、
 ―― こんな日本語の言い方、普段あまりしないなア~。まあいっか。
と違和感を抱きつつも、とうとう大学受験を迎えてしまったという人も多いのではないでしょうか。一般動詞は大きく分けると「動作動詞」と「状態動詞」に分類されます。「動作動詞」はrun, smile, sleep, look, putなど“ある行動を起こす始点がある動詞”だと考えてください。一方have, live, belong, contain, existなど“物事の状態を表し行動の始点があいまいな動詞”が「状態動詞」ということになります。注意してみてみると、一般の会話の中では「動作動詞」の現在形は頻繁に使われますが、普段読んでいる英文の中には「動作動詞」の現在形が使われるケースはあまりありません。これは、テンポを大切にする会話ではできるだけ簡潔な文で発話しようとするという所にその理由があると思いますが、動詞をそのまま現在形で、ある意味「裸」の状態でつかうというのはテンポを重視することばかりでありません。なんとなく使っている「動作動詞の現在形」には重要な意味がありますので、ここでしっかり覚えておいてください。それは“習慣を表す”ということです。ですから上の英文はそれぞれ、「私は普段からピアノを弾きます。」「私は普段英語を話します。」という意味の“れっきとした英文”だということになります。
 また、よくCan you speak English?という質問は失礼で、一般的にはDo you speak English?がベターだといわれますが、それは前者がその人の“英語を話す能力”をある意味“上から目線”で尋ねているのに対して後者が「動作動詞の現在形」を使うことで“英語を話すという習慣があるかどうか”という一歩ひいた含意があるからだと言えます。

 

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