大学受験なら東京都渋谷区の予備校「aps」へ!合格エンジンつけます。

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

受験英語教えて110番  No.5「 [知覚動詞]+O+ [原形動詞/~ing] 」

2015年2月23日

Q. ①I saw him cross the street.と②I saw him crossing the street.の意味は同じですか?

A. ズバリ、①と②は異なった内容を表します。しかし日本語に直してしまうと①②ともに同じ意味(私は彼が通りを渡るのを見た)になってしまいます。そこで、違いは何かということについて簡単に説明しましょう。つまり①のように「原形(cross)」がきた時には“渡り始めてから渡り終わるまでの‘一部始終’を見た”ということを表し、一方②のように「現在分詞( crossing)」がくると“渡っている‘途中の一部’を見た”ということを表すこということです。
 しかしここで一つ問題が起こります。「原形」がきた時には‘一部始終を見た’ことになるのですが、それでは次のような場合はどうなるのでしょう。

 Ex.1 I saw him run.

この英文は文法的には非文とは言えませんが、正確な意味を伝える文としては完成しているとは言えません。つまりこの場合のrunには、いわゆる‘一部始終’がないからです。そこで次のように変えてみたらどうでしょう。

 Ex.2 I saw him run 100 meters.

「私は彼が100メートルを走りきるのを見た。」となり、「100メートルを走りきる」という‘一部始終’が存在することになります。そして意味としてもクリアな文になります。このように、「知覚動詞」では目的語(O)の後ろに「原形動詞」を置くことでその行為の‘一部始終’を表すことができますが、そこには“行為が完結”する動詞、もしくは「動詞句」がくる必要があるということです。
 ちなみに、Ex.1のような英文はI saw him running.としておけば何の問題もありません。

 

個別説明会のお申し込み・お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852