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受験英語教えて110番 No.8「Never give up.が使える時」

2015年3月16日

Q.「運動会や水泳大会などで、‘諦めないで頑張って’という時、英語ではNever give up.とは言わない」と言われました。なぜですか。

A. neverの基本的な意味は「今も、これからも~しない」という「時間的な幅」をもったものです。ですから否定の命令文として個別の“今行われている行為”に対しては使うことはしません。つまりNever give up. Try it again.というような言い方はしないということです。Try it again.(もう一度やって見なさい)という文が後ろに続くということは、“今行っている行為”に対してNever give up.(これからもずっと諦めてはいけません)といっていることになりますから、会話が成り立たないということになります。正しくはDon’t give up. Try it again.(諦めるな。もう一度やってみなさい。)が正解です。日本人がよく使っているNever ~.のほとんどの場合が、Don’t ~.に置き換えるべきケースが多いようです。
それではどういう場合にNever ~が使えるのか下に例をあげてみます。
 Ex. 1 Never walk alone at night, because you are a girl.
 Ex. 2 Never break your promise.
上のEx.1もEx.2も“継続的にそうしてはいけない行為”を表しています。このようにneverで始まる命令文は“一時的行為”ではなく“継続的行為”に対して使用するものです。
また、これとは反対のケースとしてDon’t mind.(ドンマイ/気にするなよ)という日本語英語がありますが、これはNever mind.のほうが普通でDon’t mind.とは言いません。これはmind(気にする)という単語自体に“時間的な継続性”を意味する内容を含んでいて、neverとの相性が良いというのがその理由だと思います。こちらも併せて覚えておいてください。

 

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