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アレコレつまみ食い国語‐古典文法マスターへの道⑫‐

2015年7月1日

「き」と「けり」の過去の意味の違い

 

助動詞

き 【意味】…過去

けり【意味】…1.過去2.詠嘆

 

「き」と「けり」はどちらも「過去」の意味を持つ助動詞です。

過去を表すならどちらを使ってもよいというわけではなく、細かい使い分けが決まっています。

「き」は「直接過去」・「けり」は「伝聞過去(間接過去)」です。

直接過去とは、話し手自身が直接体験した過去を表します。伝聞過去とは、話し手が誰か他の人から聞いた(伝聞)過去の出来事を話すときに使います。

説話などの昔話に「けり」が多用するのは「~だったそうな」という意味合いで、人から聞いた物語だということがわかります。

 

補足ですが、「けり」の詠嘆(気づき)はどういう時に使われるかというと、

  1. 和歌中の「けり」
  2. 会話文中の「けり」

この条件が当てはまる「けり」は詠嘆の意味になる場合が多いです。逆に、それ以外の「けり」は過去の意味になります。

覚えておきましょう。

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