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アレコレつまみ食い国語‐古典文法マスターへの道㉑‐

2015年9月23日

最高敬語・二重敬語とは

敬語はその対象に敬意を示すために使われますが、尊敬語1つでは足りないくらいの身分の高い人にたいしては

尊敬語を2つ重ねて使うことがあります。

それを「最高敬語」「二重敬語」といいます。

 

(例)かく心細くておはしまさむよりは、内住ませ給ひて…

→このように心細くいらしゃるよりは、宮中に住みあそばせなさって

 

主語が帝・天皇・中宮などかなりの高貴な身分の人物の場合

もしくは会話文中にもよく使われます。

ただし、「せ給ふ」「させ給ふ」「しめ給ふ」の「せ・させ・しめ」は尊敬に加えて使役の意味も持っています。

文章を訳すときに使役の対象がいないかどうか、確認することが必要です。

 

(例)女房に歌よませ給ひて・・・

→女房に歌をよまなさって・・・

 

このように、「女房に」など何かをさせる対象がある場合は、使役で訳しましょう。

 

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