大学受験なら東京都渋谷区の予備校「aps」へ!合格エンジンつけます。

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

受験英語教えて110番 No.89「goとcome」

2016年10月24日

Q. 「明日あなたの家に行きます」I’ll come to your house yesterday.で“行く”をgoではなくcomeで表す理由が分かりません。「行く」=goではないのですか?

A. まず、次の例文を見てください。
 Ex.1 I will go to Hokkaido during the summer vacation.
 「私は夏休みに北海道に行きます」
 Ex.2 I will come to Hokkaido during the summer vacation.
 「私は夏休みに北海道に伺います」
上の二つの例文は「北海道に行く」ということにおいては同じことを言っているのですが、問題は“聞き手( you )”の所在です。それによってgoを使うのかcomeを使うべきなのかが決ります。Ex.1では、“聞き手( you )”が北海道にはいない可能性がありますが、Ex.2では日本語からも分かるように“聞き手( you )”は必ず北海道にいるはずです。このように、comeは“話し手( I )”のところに誰かが“来る”ことはもちろんですが、誰かが“聞き手( you )”のところに“行く”時にも使うということがあります。特にこの使い方は日本語の感覚とちょっとずれますので気をつける必要があります。
またよくでてくる表現の一つに次のようなものがあります。
 Ex.3 M: Tom, dinner is ready!「トム、夕食ができましたよ!」
   T : I’m coming.「今行きます」
 Ex.4 May I come in?「入ってもよろしいでしょうか」
 Ex.5 I’m coming with you.「一緒に行きます」
上のEx.3のTで、日本語の感覚でしたら“I’m going.”と言いたいところですが、英語ではcomeを使います。Ex.4でも“聞き手”の所に入るということでcomeを使用し、またEx.5のように“聞き手( you )”のところに行くということではありませんが、“聞き手( you )”が向かうところに“話し手( I )”も向かうということでcomeを使うこともあります。
 最後にもうお分かりだと思いますが、今回の質問の答えとしては、“あなたの家に行く”=“聞き手( you )の家に行く”=comeということです。

 

個別説明会のお申し込み・お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852