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受験英語教えて110番 No.100「be+自動詞の過去分詞」

2017年1月23日

Q. He is gone.のように「be動詞+自動詞の過去分詞」とHe has gone.の「現在完了形」では意味の違いはありますか。

A. この場合はほとんど同じ意味と考えてもよいと思います。ただあえてこの両者の違いを言うとすれば、「be+自動詞の過去分詞」が“完了後の状態”を表しているのに対して「現在完了形」は“動作の完了”というその行為自体を強調していることになります。ですから次のような場合には置き換えることはできません。
 Ex.1 While I am gone [×I have gone], Mr. White may come.「私が留守にしている時に、ホワイトさんが来くるかもしれません」
また、特にbe goneとhave goneに限って言えば、“無生物主語”ではhave goneは用いられないということも覚えておいてください。
 Ex. 2 Spring is gone. [×Spring has gone.]「春は終わってしまった」
 別の例をもう一つ。
 Ex.3 Are you done [finished] with the paper?「新聞はもうお読みですか」
これも「be+自動詞の過去分詞」の例ですが、このように「be+自動詞の過去分詞」が“完了後の状態”を表している場合、現代英語ではその過去分詞は形容詞化したものとして扱うのが一般的になっています。ですから辞書を調べるとchanged(変化した)、finished(完成した)、fallen(落下した)、grown(成長した)など全てが形容詞として扱われています。
ただこの「be+自動詞の過去分詞」の用法は上で挙げた表現(be goneやbe doneなど)以外は古く、使用頻度も少ないといってい良いでしょう。ですからわれわれ「英語学習者」としては、敢えてこの表現を使用する必要はないということも忘れないで欲しいと思います。

<前回の解答です>
 1. a historic victory
 2. ①「歴史小説」、②「文学史上重要な小説」。

 

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