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受験英語教えて110番 No.157「主語と目的語の数の一致」

2018年4月2日

Q. ① The students have cell phones. ② The students have a cell phone.
①は正しいと思うのですが、②の文章も見たことがあるような気がします。どうでしょうか。

A.②も当然正しい文と言えます。このように主語が複数の場合に、目的語を単数、複数のどちらにするかという判断は、意味に誤解が生じないようにするということが基本になります。
 Ex.1 The children can have a cell phone when they’ re old enough to buy it.
  「子供達は買える年になれば携帯を持つことはできる」
 Ex.2 The pupils were asked to name their favorite painter. 「生徒たちは好きな画家を一人挙げるようもとめられた」
Ex.1ではcell phonesと複数にしてしまうと「一人が複数の携帯を所有する」という意味にもとられかねませんし、またEx.2では単数(painter)にすることによって「生徒一人が一人の画家の名前を挙げる」ということがはっきりします。このような場合にはあえて単数にすることもありますし、もちろん誤解が生じなければどちらでもいいわけです。
 Ex.3 The students all raised their hands (hand).「生徒は皆手を挙げた」
上の英文で、生徒が手を挙げるのは普通片手なので複数(hands)にしても誤解は特に生じないでしょう。handsとすれば「集合的」に捉えて皆が片手を挙げたというイメージですし、handとすれば「個別的」に捉えて生徒一人ひとりが片手を挙げたというイメージになります。
 いずれにせよ、複数の主語=複数の目的語とは限らないということです。

 

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