大学受験なら東京都渋谷区の予備校「aps」へ!合格エンジンつけます。

平日・土曜・祝日/13:00-21:00 日曜/13:00-18:00

0120-428-852

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

受験英語教えて110番 No.165「too ~ ( for 人) to do 」

2018年6月4日

Q. ①The garden is too large for me to take care of it alone.「その庭は広すぎてひとりでは手入れができない」という英文があったのですが、これは正しい英文でしょうか。この場合itを入れてもいいのでしょうか。too ~ to doでdoの目的語は省略するものだと習ってきたのですが。

A.この場合はどちらも可能です。つまり、「for人」がない< too ~ to do>の形では不定詞( to do ) の目的語は省略されますが、<too ~ for 人 to do>の場合には不定詞に目的語を置くケースもあります。①の英文がそのケースです。
 ではどうしてその違いが出てくるのかということですが、①ではfor me を意味上の主語としてfor me to take care of it aloneの部分が“意味的に強いまとまり”を感じさせ、I take care of it alone.という文が想起されます。このような場合には不定詞に目的語をおくこともあるということです。当然省略されることもあり、どちらかというと省略される方が普通です。ただ、上でも言いましたが、次のような場合、つまり意味上の主語(for+人)がない場合には不定詞の目的語を“省略する”というよりむしろ“置けない”と理解しておいてください。
 Ex.1 The stone is too heavy to lift (×it ).「その石は重すぎて持ち上げることができません」
またこの文法現象は<~ enough to do>についても言えることです。
 Ex.2 The desk is light enough for a child to carry ( it ).「その机は軽いので子供でも運べる」
 Ex.3 The desk is light enough to carry.「その机は軽いので運べる」
Ex.2のように意味上の主語(for+人)がある場合には目的語を置いても省略してもどちらでもかまいませんが、Ex.3のように意味上の主語(for+人)が無い場合には目的語は置けません。学校の英語ではほとんどこのことについては触れられないようです。この機会にしっかり理解しておいてください。

 

まずはお気軽にお問い合わせください
  • 0120-428-852
  • メールでのお問い合わせ