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英語

東京都渋谷区にある大学受験予備校apsアカデミーの英語授業内容と講師についてご案内します。

授業内容

学力別授業で、着実にステップアップ

授業はReading(読解-80分-)とGrammar(文法-80分-)の2コースで、それぞれが実力別に分かれています。さらにその上にトップゼミとして2つのクラス(最高レベル:TS1・TS2/総合英語-160分-)があります。

予備校入校時は学力判定テストによって、内部生は実力判定テスト(年3回)と毎週の「テスト&ゼミ」・「単語テスト」の成績によって実力相当のクラスに編入されます。クラス替えは年3~6回おこなわれます。

他の予備校とは異なる、徹底した学力別授業形態がaps英語の特徴です。

関講師
教科主任 関講師

 TS2(TOPゼミ)

授業時間 160分
授業形態 総合英語
クラス(レベル) レベル13
内容 国立最難関大学・早慶上智など私大難関大学レベルの英語を教材として使用。そのレベルの実力を有する受験生またはそれらを第一志望とする受験生のためのクラスです。第I期は演習中心に、第II期は隔週でテスト&ゼミをおこない各自の実力を常にモニタリングしながら学力の進捗を図ります。

 文法~GRAMMAR~

授業時間 80分(全学年対象)
授業形態 テスト&ゼミ
クラス(レベル) レベル1~12
内容 単元別に範囲が指定され、毎週範囲テスト(約25分)をおこない、その解答解説をおこなう(約55分)。完全予習型。レベル12以上は、すべて大学入試から選出した実戦的な問題を解き、入試で求められる文法力を養う。

 読解~READING~

授業時間 80分(全学年対象)
授業形態 テスト&レクチャー
クラス(レベル) レベル1~12
内容 レベル6までは10分間の単語・熟語テストが必修。絶対的なボキャブラリィの充実を図り、構文の整理・徹底を促す。レベル7以上は入試長文問題を解くクラスで、『直読直解』による正確な読解力を養成。キーワードからの内容把握や論理的読解法を学ぶ。