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受験英語教えて110番 No.52 「supposeとbe supposed to」

2016年2月1日

Q. ①He is supposed to come at seven.
②We suppose him to come at seven.
「私たちは彼が7時に来るものだと思っている」
①は可で②が不可の理由が分かりません。①の英文は②の英文の受動態だとは考えられないのでしょうか。

A. be supposed to ~については、まず次の二つの意味を理解する必要があります。
Ex.1 She is supposed to be the best player in the team.「彼女はチームの中で最高の選手だと思われている」
Ex.2 She is supposed to arrived at three.「彼女は3時に着くことになっている」
つまり二つの意味とは、Ex.1の「~だと思われる」(推測・仮定)とEx.2の「~することになっている」(約束・予定)ということです。質問のような能動態への変換に関しては、Ex.1の意味(推測・仮定)の時にしかできません(They suppose her to be the best player in the team.)。これが今回の答えとなります。つまり②の英文の受動態が①になるということではありません。
supposeを②のように<suppose人to ~>という形で使えるのは、「人が~だと思う」という意味の時で、しかもto ~の部分には“be動詞か状態動詞”が使われ“動作動詞”は原則として使えません。
Ex.3 I suppose him to be a dishonest man.
Ex.4 ×I suppose him to start now.
このように「動作動詞」が使えないということは、want, tell, intend, expectなどが、<want 人 to ~>・<tell 人 to ~>・<intend 人 to ~>・<expect 人 to ~>という形で未来に言及できるのに対して、supposeはthinkと同様に<suppose人to ~>という形ではto ~の部分が未来(これから何かの動作が開始すること)に言及することができないということを意味しています。
ちなみに①の英文を正すには、次の様に不定詞構文の部分を節に直すことで可能になります。
 
Ex.3 ×We suppose him to come at seven.→○We suppose that he will come at seven.
これはthinkも同様です。
Ex.4 ×We think him to come at seven. →○We think that he will come at seven.
結論として<suppose人to ~>のto ~の部分は“未来への言及はできない”つまりto ~の部分には「動作動詞」は取れないということです。

 

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