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受験英語教えて110番 No.119「due toとowing to」

2017年6月12日

Q. ①Their late arrival was owing to the rain.“owing toは副詞句扱いなのでこの英文ではdue toを使わないといけない”と言われましたが、この①の英文は辞書にも載っている例文なので可能だと思うのですが、どうなのでしょうか。

A.結論を先に言いますと、上の①の英文でも問題はありません。確かにowingはもともと動詞からの転用なので副詞的な要素を持っていますからbe + owing to ~は違和感を持つネイティブもいるようですし、かつてはbe + owing to ~は非標準であったと思います。一方dueは本来形容詞なので「形容詞の叙述用法」としてbe動詞との相性は良いことは事実です。ですから今でもbe動詞に後続する場合にはdue toが使われるケースのほうが多いと言えますが、現在では両者は“交換可能(interchangeable)”とみなされています。
 逆に次のようにdue toが副詞的な使われ方をするケースもあります。
 Ex.1 Due to the shortage of food, they are very weak.「食料不足により、彼らは大変衰弱している」
上のEx.1のDue to …foodは副詞句的な使われ方をしているので、本来Owing to…foodとするのが標準ではありますが、これも現在では同様に使われています。
 ただ1点due toの「限定用法」に関してはowing toとは置き換えることは出来ないということは覚えておく必要はあります。
 Ex.2 The flood due to a heavy rain washed the bridge away.「大雨が原因の洪水でその橋は流されてしまった」
この場合のdue toはowing toには置き換えられません。これはいわゆる形容詞の「後置修飾」と同様due to a heavy rainがその前にあるThe floodを修飾し限定している形です。
 このように原則に従ってowing toは副詞的に使われ、due toは形容詞的に使われるというケースもまだ残っているということだけは頭に入れておいてください。

 

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