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受験英語教えて110番 No.188「at lastとfinallyとafter all」

2018年11月21日

Q. 「とうとう梅雨に入りました」を英語しようと思うのですが、この場合の「とうとう」は、at last, finally, after allとありますが、どれを使うのが最適でしょうか。

A.最初に上記三つ(at last, finally, after all)の使われる状況と意味について説明しましょう。
まずat lastは「長い間待って、いろいろ努力して‘望ましいこと’が‘ついに’実現する」という時の「ついに」です。
 Ex.1 At last the day of carnival arrived!「ついにカーニバルの日がやって来た」
次にfinallyは「良いこと悪いことに関わらず、‘予想していたこと’が長く待ったあげくに起こる時」に「とうとう」という意味で使われます。
 Ex.2 He finally arrived after driving for ten hours.「彼は10時間車を飛ばしてとうとう到着した」
最後にafter allですが、これは「最後に来て、‘意図・予想に反する結果’が生じてしまった」時に「結局」という意味で使われます。
 Ex.3 I thought he was going to fail the exam, but he passed after all.「彼は試験に落ちると私は思っていたが、結局合格した」
以上が三者の使われる基本的な状況ですが、一般的にどれも「結局」という日本語で括られてしまうことでなかなか使い分けができないということがありますので、上ではあえて、at lastを「ついに」、finallyを「とうとう」、after allを「結局」と日本語で表しました。どうでしょう、こうして覚えるとその真意に近づけると思うのですが、いかがでしょうか。
さて今回の質問に戻りましょう。すでにお分かりだと思いますが、今回はfinallyを使って次のように書くのが良いでしょう。
 Ex.3 The rainy season finally set in.
老婆心ながら最後にひとこと。英作文では英語が良く分かっている人に必ず添削指導してもらうことをお勧めします。

 

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